エスパル新館だけじゃない!変わる仙台駅の風景2016

2016年 仙台の再開発について

仙台市にとって、2015年は大きな変化があった年となりました。

まず、仙台市地下鉄東西線とバス再編による交通網の大きな変化。
そして、仙台うみの杜水族館、JR長町駅のtekute(てくて) ながまちなど、中心部から少しだけ離れたエリアでの新施設オープン。

このような変化が立て続けに起きた年となりましたが、仙台の中心部であるJR仙台駅にも着々と再開発が進んでおり、2016年はついに新しい商業施設であるエスパル新館がオープンを迎えます。

今回は2016年に仙台駅にオープンするエスパル新館と、2015年末までに変わった仙台駅の様子について見てきます。

スポンサーリンク


エスパル新館 2016年春オープン

さて、既に河北新報などで報じられており、本ブログでも以前から取り上げてきましたが、2016年春には現在の東西自由通路の脇に、エキナカ施設として新たな商業施設である「エスパル新館」がオープンします。

これまでなかなか味気なかった東西自由通路ですが、Kスタ宮城や東口の高速バス乗り場の利用で人の流れがとても多い場所のため、この新館のオープンは非常に期待が持てます。

東口からはS-PALの文字が見える:
S-PAL

現在のエスパルの東側に地上6階 地下1階で立つこの施設は、約80の商業施設に、JRが推進しているエキナカの保育園やクリニック、そしてイービーンズでお馴染み?の屋上庭園が併設されることが決まっています。

商業施設の中で核となる店舗は、4階テナントに入る東急ハンズ。
これまで期間限定店舗という形で出店はされたことはありましたが、ついに正式な店舗が東北初進出となりました。

以下の記事で書いたLoftとの共存が注目されるところです。


なお、この新館の北側にも施設が出き、こちらは新しくできるJRの改札と繋がり、こちらに併設するホテルは2017年の完成が予定されています。

その後も、東口では音楽ホールを併設するヨドバシ新館や東口ペデストリアンデッキについても今後の開発が予定されており、今後の続報が楽しみなエリアになっています。

JR仙台駅の再開発

エスパル新館以外にも、2015年は新幹線改札があるJR仙台駅3Fの南側に置いていたコインロッカーが、中央改札側(北側の改札)に移動してくるという目に見えた変化がありました。

仙台駅コインロッカー1

私は、帰省のたびコインロッカーをかなりの頻度で使っていたのですが、この新しいコインロッカーは、ロッカー同士の距離が近すぎてぎゅうぎゅう詰めになっており、とても狭くて使いづらく感じました。

以前は1列に並んでいたため余計にそう思うのですが、他の誰かがロッカーの出し入れをしていると、奥に入るのも一苦労な状態です。

なお、後述する「ずんだ小径」の前を通って「牛タン通り」に向かう途中の通路や、2F・1Fにもコインロッカーがあるため、無理してこの狭いコインロッカーを使う必要はありません。

目立つので、つい使いたくはなりますが。


さて、仙台駅の新幹線やJR改札付近には、2015年末になって新店舗が続々オープンしていました。

最も大きな変化は、12/4に、先ほどの3Fコインロッカー近くにオープンした「ずんだ小径」でしょう。

ここは、ずんだ専門店である「喜久水庵ずんだ茶屋」「玉澤総本店」「ずんだ茶寮」が集まっているエリアで、ちょっと写真を取り損ねてしまったのですが、エスカレーターからも見える位置にあり、一際目立つ存在でした。

このエリアでは、やはりというか、ずんだ茶寮の「ずんだシェイク」を買い求めるお客さんの長い行列が出来ていました。
ずんだ茶寮にはカフェも併設していますが、改札内の新幹線待合エリアと併せて、繁忙期は特に満席に注意する必要があります。

※なお、2Fにあったずんだシェイクの特設販売場は無くなっており、この3F「ずんだ小径」以外では、1Fでシェイクを販売してます。

このずんだ小径以外にも、3Fにはビールが美味くて個人的に好きな、市内に移転していたキリンシティが、「キリンシティプラス」として再オープン。
また、「レストラン ハチ」もオープンし、2Fの「おみやげ処せんだい」もリニューアル。

これらの新店舗のオープンと、駅天井などが木目調に変わったことなども併せて、仙台駅内が変わったということを実感しました。

仙台駅西口のパルコ新館も2016年夏オープン

さて、如何でしたでしょうか?

仙台駅界隈の再開発は、現在建設が進んでいる2016年夏オープンのパルコ新館があります。
こちらについては、以前に書いた以下の記事も併せて読んで頂ければ幸いです。


スポンサーリンク