もっと美味しい!阿部の笹かまぼこ・リニューアルのポイントに迫る

リニューアルした阿部の笹かまぼこ

笹かまぼこは昔ながらの仙台名物

仙台名物といえば、牛タンなど様々な食べ物が頭に浮かびますが、ここで忘れてはならないのが笹かまぼこです。

昔から仙台を治めてきた伊達家の家紋である「竹に雀」からヒントを得て、かまぼこを笹の形にしたものが笹かまぼこと呼ばれており、お土産としてお取り寄せグルメとして、多くの観光客、リピーターに愛されています。

仙台には笹かまぼこのお店がいくつかありますが、中でも有名なのが、阿部の笹かまぼこです。

原料は上級なものを使用し、全工程を機械に任せず、焼き上げなど水産ねり製品製造業という難関の国家資格を取得した職人が手間をかけて作るという、阿部蒲鉾店のこだわりが見られており、そのような姿勢が多くの人に支持されています。

そんな阿部の笹かまぼこが、この度、9/1にリニューアルしました。
リニューアルに際して、阿部蒲鉾店 本店には「笹かまぼこ巨大ガチャ」が設置されるなど話題を呼びましたが、今回はこの阿部の笹かまぼこのリニューアルのポイントについて見ていきます。

スポンサーリンク

阿部の笹かまぼこリニューアルのポイント

リニューアルの内容としては、まずパッケージが大幅に一新されました。

印象としては、とても鮮やかカラフルになり、女性からも愛されるような可愛らしいデザインもたくさんあります。
見た目だけみたらかまぼこが入ってるというより、なんらかの銘菓が入ってる印象です。

また当然ながら、味のリニューアルも行われました。
冒頭で説明したような、原料や工程のこだわりが随所に見られていますが、リニューアルしてもそこは変わりなく、また上級なすり身しか使わないという昔からのやり方も全く変わっていません。

かまぼこ技能士と呼ばれる職人を筆頭に改良を重ね、隠し味として宮城県で作られた特別な醤油が入ることになりました。
それを入れるまで、300種類ものレシピを作り、味付けを苦心しており、魚の味わいを引き立たせた笹かまぼこに仕上がりました。

また、従来品に比べて内容量が25%も増量され、笹かまぼこの厚みを出して、かみごたえや弾力などよりおいしさを感じることのできるようなものにリニューアルされています。

ですので、本物のぷりぷり感だけでなく、やわらかさも向上しているそうです。

このぷりぷり感というのは、いい素材を使い、高い技術力がないと出せないと言われています。

市販のかまぼこを思い浮かべてほしいですが、あまり弾力を感じるようなものはありません。
多少かたい弾力を感じるかまぼこはそれだけ旨味と技術が詰まっていることを証明しています。

魚嫌いの人も食べられる工夫

今回のリニューアルで、魚嫌いの人に食べてもらえるようなものにしたというのもポイントの1つです。

魚嫌いの理由の1位は骨があるから、その後に魚の生臭さ、臭いがランクインしています。

旨味だけを残し、生臭さを極力排除したことで魚嫌いからも愛されるかまぼこになったとも言えます。

今までもお年寄りを中心にリピーターの多い商品でしたが、このリニューアルをきっかけに高級感は増し、舌の肥えた方や職場の上司などハードルの高い人に対する贈り物としても重宝される存在にまた1つ近づきました。

仙台に行った際のお土産、またはお取り寄せとして味わってみてはいかがでしょうか?

なお、阿部の笹かまぼこは、仙台駅で購入することもできます。
他のお土産の候補として、仙台駅で購入できるお菓子のお土産について記事にしていますので、そちらについては以下の記事をご覧ください。


スポンサーリンク