立川出身のバンド赤い公園の立川での活動と、今後の活躍について

メンバー全員が立川市出身のバンド・赤い公園

女性バンドである赤い公園は、2012年にデビュー。日本レコード大賞で優秀アルバム賞を受けた実績もあり、複数のレコード会社の争奪戦を行った結果、現在はEMIミュージックジャパンに在籍しています。

赤い公園のメンバーは全員が立川市出身で、元は高校の軽音楽部の先輩後輩が結成しています。

そのため、デビューする前には立川市のライブハウスを拠点とした活動を中心としており、デビューして東京都心部での活動が中心となった現在でも、折に触れて立川市の地域復興のためにライブイベントに参加するなど活動を行っています。

 

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その赤い公園の立川での活動のニュースとして、以下のものがあります。

 

立川市が昨年12月22日から、公式動画サイト「立川市動画チャンネル」で同市の公式キャラクター「くるりん」の絵描き歌の動画配信を始めた。

 同絵描き歌を作ったのは、ガールズバンド「赤い公園」。立川のライブハウス「立川BABEL」(立川市錦町1)を拠点に活動を始め、2012年にメジャーデビューを果たした同バンド。同メンバーらが地元・立川市に恩返ししたいという思いから、ラジオ局「J-WAVE」と協力し展開する「立川市メジャーデビュー計画」と題するプロジェクトの一環で制作された。

引用元:ガールズバンド「赤い公園」が「くるりん絵かき歌」-立川への恩返しプロジェクトで(立川経済新聞)

 

近年ではバンド名ともなっている赤い公園づくりを立川で行うなど、自身のレーベルと地域の知名度を高めるためにライブ以外の活動もしています。

なお、この「赤い公園」とは立川まんがぱーく前の公園に設置された赤いベンチがそれにあたります。(設置場所は以下です)

 

 

赤い公園のプロフィール

ここからは赤い公園のプロフィールを紹介します。

 

元々このバンドはコピーバンドとして活動をしていましたが、途中からメンバーの変更があり、オリジナル曲を作るようになりました。

ギタリストでもある津野米咲が全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けており、歌やベース、ドラム、シンセサイザーなどを入れたでも音源を作成したのち、バンドメンバーでアレンジするといった流れで、全員で作り出す音楽というスタイルを取っています。

また、吹奏楽の経験もあるため、クラシックや現代音楽の特徴を取り入れるなど挑戦的な試みも行われており、オーソドックスなジャンルに当てはまらない個性が多くのファンを引き付けています。

 

客観的には、楽曲は作曲力も構成力や演奏力も高く評価されています。

どのようなジャンルにも当てはまらない(2種類以上のジャンルを混合させた)楽曲も多く、6その複雑さや変則的な構成が個性的でありながら、インパクトの強さと中毒性をもたらしていると評価されています。

演奏の時のファッションも、メンバー全員で白装束を身に着けるなど挑戦的な試みを行っており、ファンの期待を裏切らないパフォーマンスが人気となっています。

 

地方出身のバンドとしては、赤い公園は多くの人に受け入れられる魅力を持っていながら独自の個性をも強く打ち出している珍しいグループとなっています。

また、郷土愛も強く、知名度が上がっている現在であっても、立川市のために足しげく様々な活動に協力しています。

このような、成功してからもこれまでの関わりを大切にするといった姿勢も多くのファンからは好感をもたれており、今後の活動についてもさらなる発展が期待されています。

 

 

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