仙台の郊外にある秋保ヴィレッジ・アグリエの森、その特徴とは?

秋保ヴィレッジとは

秋保ヴィレッジ、そして秋保ヴィレッジ内にあるアグリエの森は、太白区の秋保街道沿いに位置しているお茶の井ヶ田と地元農家が共同で運営している観光施設です。

ここは、新たな秋保の観光スポットとして人気を集めている場所です。

この近辺は、以前紹介した秋保大滝などがある自然豊かな土地で、街道の反対側には名取川が流れており、懐かしい日本の原風景を残しています。

この秋保ヴィレッジとアグリエの森は、日本の伝統的な食文化を守って、農業で地域づくりに積極的に参加し秋保近郊の野菜をブランド化することを目指します。

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秋保ヴィレッジの特徴

秋保ヴィレッジでは環境保全にも熱心に取り組んでおり、日中はソーラーパネルで太陽光による発電を行い、蓄電した電力を夜間に利用します。

このソーラーLEDは、秋保に広がる美しい里山の景色や夜空一面に輝く星を妨げません。
昼間はインテリアとして、夜は足元灯として白色の光が役に立っています。

また秋保ヴィレッジガーデンでは、四季を通して様々な花と緑を鑑賞でき、旧秋保村をモデルに形成されています。

美しい植物に触れ合いながら、秋保の大自然を肌に感じることができます。
天気が良い日は、散策やピクニックなど家族でレジャーとして楽しめる場所です。

アグリエの森とは

秋保ヴィレッジと新鮮野菜

秋保ヴィレッジは、たくさんの施設で構成されていますが、その中の代表的な施設の一つがアグリエの森です。

アグリエの森は、宮城県で最大級の純木造建築で、フードコートでは、茶そばやおにぎりを中心とした「五穀豊穣」、山賊焼きや牛タン焼きが人気の「森のグリル」、抹茶デザートなどスウィーツを提供する「ピクニックカフェ」の3つのエリアに分かれています。

※団体で予約も可能

フードコートの商品は、飲食スペースや外のテラス席でゆっくり食べることができ、お持ち帰りフードも用意されています。

また、食の加工品・お土産コーナーでは、アグリエの森がこだわった地元の商品を販売しています。

代表的なものを挙げると、ジャムやドレッシングなど家庭で使えるもの、秋保で人気がある、三角あぶらあげが名物、仙台定規山の歴史や見所についての記事で紹介した三角油揚げやチーズケーキなど、旅行のお土産にもなる商品がラインナップされています。

農産物直売所では、秋保で収穫した野菜がたくさん並んでいます。
これらの野菜は地産地消の考えに基づいており、新鮮で市場流通では味わえない魅力を持っています。

畑直送で野菜本来の味が最大限に引き出されており、野菜嫌いの子どもでも美味しく食べられ、採れたて野菜をサラダなど自由な食べ方で味わうことができます。

アグリエの森のカフェ

アグリエの森でお菓子を販売しているのは、喜久水庵アグリエの森店です。

ここでは、「喜久福」や「どら茶ん」をはじめとして、季節を意識したお菓子や、秋保でしか食べられない新作菓子を購入できます。

また、千日餅本舗も出店しており秋保の郷土菓子である「千日餅」を中心に、豆菓子や秋保ヴィレッジ・アグリエの森限定のお菓子である黒糖ドーナツ「黒金棒」を提供しています。

ここでは、ガラス越しに千日餅が焼きあがる様子を見学することができ、出来立ての美味しさを楽しめます。

最後に

さて、いかがでしたでしょうか?

この秋保ヴィレッジ・アグリエの森に似た施設として、若林区の卸町に新鮮食材をその場で食べられる? 仙台場外市場・「杜の市場」の魅力があるので、こちらもおすすめです。

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