あすと長町の今後の開発計画と人口増加への期待

あすと長町の開発計画はほぼ終盤に

仙台市のあすと長町は、開発計画が実行に移された2000年代中盤から、急速に発展してきた印象があります。

具体的に言うと、2006年頃のJR東北本線の高架化、2007年頃の太子堂駅開業辺りから急に景色が変わってきた印象を受けます。

 

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私が学生時代、一人暮らしの知り合いが郡山という地域に住んでいたため、このあすと長町は北の入り口である現在の仙台市立病院の場所から、南まで自転車を良く飛ばしていた思い出があります。

その頃は、はるか彼方にコンビニがある位で、まだマンションもポツポツある程度だったと記憶しています。

 

そして、それから数年が経過した現在、開発計画はほぼ終盤に差し掛かってきたように思えます。

 

あすと長町の基礎知識

あすと長町の今後の都市計画

 
あすと長町は仙台市の新しい土地利用による新規開拓街の事業の計画です。

このあすと長町の都市計画は平成25年5月11日をもってして竣工式典を迎えており、都市としては完成された場所となっています(区画としては完成)。これを持ってあとは住人が町のより良い環境を作っていくという発展段階に突入しました。

泉区の泉パークタウンに続き、仙台市にとって都市計画の重要な一角となっていると考えられ、今も侵攻する土地利用や開発による、開発計画が進行しており、今後の仙台の中心地としての側面だけでなく、計画都市としての住みやすさも期待することができるので、新しい生活をフレッシュに始めたいという方にもってこいの町と言えます。
(活気のある町は、地方都市にとって大きな意味を持ちます。)

また、これは地域の活性化という面と、現在、近隣の県からの流入による人口増への対応や新たなるブランド地域の確立を意味しています。

旧来の市街地とは異なり新たに計画性を持って開発される市街地であるあすと長町は、非常に住みやすい都市環境を計画していると言えます。

 

余談ですが、このあすと長町という名称は、「明日」と英語で私たちを意味する「US」をかけた言葉でわたしたちにふさわしい未来志向の先進的な都市にしたいという意味が込められています。

なお、この町の中心線の一つとなる、あすと長町大通り線は幾つもの車線から構成されており、気持ちよく運転できる道路であるといえます。

 

 

あすと長町の今後の開発計画と人口増加への期待

IKEA仙台店

 

さて、気になるのはあすと長町の今後の都市計画です。

ゼビオアリーナや東北初となるIKEAの開業、新仙台市立病院の移転新築、そして2015年3月のあすと長町中央公園のオープンと、比較的大きな設備は出そろった感があります。

また、この後の計画としては、マンションなどの建設ラッシュが、そしてJR長町駅高架下には新しい商業施設のオープンが予定されています。(→あすと長町に新商店街が誕生?JR長町駅高架下に商業施設が新規オープン)

施設に関して言えば、スーパーマーケットやコンビニがあり、病院あり、フットサルなどの運動場やスポーツクラブもありとバランス良く出そろった感があります。

 

そして、施設の完成と共に、次に注目するべきは人の流れとなります。

マンションの完成で、特に富裕層やファミリーの人口が増えるため、他の地域と比べ、若々しい町になることが予想されます。

町は、人が住むことで雰囲気が整っていきます。人が住んでこその都市ですから、それを達成してこそ都市計画の完成であるといえます。

 

私自身も仙台で暮らす将来があるならば、地下鉄東西線とともにこの近辺も住居の検討にしたいと考えています。

しかし、なんとなくですが今後は地価も上昇し、高級住宅街となりそうな感じはありますので、そこは少し懸念ですね(笑)

 

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