どんと祭は仙台・宮城の風物詩。他の地域では正月飾りはどうする?

どんと祭で正月が終わる

どんと祭といえば、正月の最後を飾る、仙台・宮城の風物詩

この祭りでは正月飾りの処分や昨年まで使ったお守りの処分などを主に行う行事で、個人的には必須なお祭りだと思っており、宮城以外はどんと祭がほとんど行われていないことを知ったときはかなり衝撃的でした(笑)

近所の小さな神社などでも行われることが多いですが、特に大崎八幡宮(松焚祭)や東照宮、岩沼市の竹駒神社など特に有名どころでは盛大に行われ、場所によっては裸参りが行われるところもあります。

※なお、祭りの詳細はWikipediaを参照ください

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陸奥国分寺薬師堂でのどんと祭

どんと祭は仙台の風物詩

私が仙台に住んでいた頃は、いつも仙台の陸奥国分寺薬師堂(以下、薬師堂)のどんと祭に行き、昨年までのお守りや正月飾りなどをお炊き上げしていました。

この薬師堂では、毎年臨時駐車場を出してどんと祭を行います。
屋台なども初詣と同じくらい出店毎年出ており、お焚きあげのために正月飾りを持っていっていました。

なお、今はもうやっていないかもしれませんが、私が子供の頃は裸参りをやっていた記憶があります。

薬師堂でのどんと祭

臨時駐車場

さて、薬師堂でのどんと祭は毎年行われていますが、持参するものが多いため、周辺に住んでいる方以外は、地下鉄東西線の薬師堂駅か車でアクセスする必要があります。

車に関しては臨時駐車場が開設されており、場所は、初詣のとき同様に薬師堂入り口の西側になります。(大通りに面した場所です)

なお、若林区役所に関しても車でのアクセスが便利なので、併せて訪れる方はご参考までに。

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仙台市以外のどんと祭と正月飾りの処分

仙台市外、および宮城県外では前述のWikipediaのページにあるように、岩手県盛岡市や福島などの一部の地域でしかどんと祭は行われておらず、その他の地域では、どんと祭で焼くべき正月飾りやお札・お守りなどは、神社ごとに行うお焚きあげで焚いたり、古札納所に納めたりします。

近くの神社でやっていない場合は、普通に家庭用のゴミとして捨てるという意見もありましたが、私はどうも馴染めず、古い昨年のお守りや持ち帰ったおみくじなどは仙台に戻った際に実家に預けてきました。(なんか罰が当たるような気がするので..)

なお、このどんと祭においては、以前レビュー記事を書いた仙台ルールという本でも、成人の日の前日といえばどんと祭だったという項目で紹介されています。(→『仙台ルール』レビュー: 仙台人であることを再認識できる本)

どうやら引っ越した仙台人が正月飾りはどこで処分したらいいの?というのは仙台人あるあるなのだそうで..

どんと祭以外にも色々と細かい仙台の風物詩などが面白く書いていますので、興味がある方は一読をオススメします。

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