仙台の延命餅本舗で大人気?延命餅と田楽餅とは

仙台の隠れた人気店?延命餅本舗

皆さんは、仙台にある延命餅本舗というお店をご存じでしょうか?

延命餅本舗の看板

この延命餅本舗はJR仙台駅からもほど近い、寺院が多く並ぶ新寺(宮城野通沿い)にある昭和5年創業の老舗で、お店の入口にあるガラスケースには、あんこ、ごま、しょうゆ味の田楽餅という餅が展示されています。

実は、知る人ぞ知る人気のお店で、特にお店の名前にもなっている看板メニューである延命餅は午後には売り切れになってしまうほどの人気で、つきたてのとろけるような餅のなめらかさが最高です。

今回はこの延命餅本舗の看板メニューである延命餅と田楽餅を紹介したいと思います。

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延命餅と田楽餅について

延命餅は、延命餅本舗の裏手に位置する「阿弥陀寺」にある延命地蔵が由来になっている、おいしいこしあんが入った柔らかな餅で、餡(あん)がたっぷり詰まった薄皮の上品な白いお餅です。

延命餅

餅は宮城県産のみやこがねを使用しており、添加物を一切使用していない手作りのお餅なので弾力があります。食べた後も甘さがくどくなく、さっぱりとしているのが特徴ですね。

後述の田楽餅と同じくの作業場で注文を受けてから箱からだしてくれたりするので、出来立てを食べられます。延命餅は出来立てから3時間ほどで硬くなってしまうので、手作りの安心感を感じます。

延命餅はお土産としても人気ですが、どうしても餅が固くなってしまうので、地元の仙台でも買って帰ってきたら来たら即食べるというのが鉄則になっています。

管理人が好きなしょうゆダレ

こちらは3朱の味がある田楽餅。こちらも人気メニューで、私の実家の家族は墓参りと一緒にこちらを買うことが多いです。

田楽餅はうっすらと焦げ目のついた、甘さ控えめのたっぷりの餡がかかっているのが特徴で、写真のものが管理人が一番好きな醤油の餡です。

塩気をほんのり感じる素朴な甘さの餡もやみつきの味で、醤油以外には、あんことごまの味があります。

田楽餅も延命餅もそれぞれ108円という価格設定で、他の茶饅頭や雁月(蒸し)、すあま、葛桜もすべて108円で、いずれも日持ちしないため、イートインで食べるのもおすすめです。

大人気のため延命餅を買うのが難しい?

延命餅-醤ダレ味とごまダレ

さて、延命餅本舗には特にお盆とお彼岸には行列ができ、地元の人にも愛されているお店なので普段も午後には完売になって店じまいしてしまうこともあります。

日持ちしないので遠方のお土産にもできず、県外の方たちも仙台に来たら食べてみたいという幻?の餅でもあります。

ガラス張りのショーケースも見本として置いてあるだけで、実際に購入した場合には厨房であんをかけてくれたり、箱の中から取り出してきたりと出来立てのおいしさを味わうことができるように配慮してくれています。

地元の人でもなかなか購入することができない数量限定のお餅で、小さいころから味が変わらないという老舗の風格と信頼も確かなものが感じられます。

延命餅本舗へのアクセスとさいちのおはぎ

延命餅本舗の最寄り駅は仙台市地下鉄東西線の宮城野通駅ですが、JR仙台駅東口からも徒歩10分程度の距離のため、とても行きやすい場所にあります。

人気の延命餅を買うならやはり午前中に行くのが望ましいので、皆さん一度味わいにいってはいかがでしょうか?

なお、日持ちしない食べ物であり、仙台で隠れた人気があるというのは、個人的に秋保にある伝説のスーパー「さいち」のおはぎと共通しているところがあると思っています。

こちらもオススメなので、まだ食べたことが無いという人は是非一度味わってみてください。


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