慢性前立腺炎と診断された際に実際に処方された薬の効果と漢方薬について

慢性前立腺炎は投薬治療を行うことが多い

慢性前立腺炎の治療で泌尿器科にかかると、薬を処方されます。

私が慢性前立腺炎にかかったことを書いた記事では、服用している薬のことについては詳しく書いていなかったため、今回は、慢性前立腺炎と診断された際に実際に処方された薬について書いていきます。

 

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慢性前立腺炎で処方される薬 + 管理人が処方された薬

慢性前立腺炎で処方される薬

 

慢性前立腺炎は、診察時に前立腺マッサージにより分泌液を絞り出し成分を分析する事により、細菌性と非細菌性とに分類されます。

そしてこのとき、慢性前立腺炎の症状を持つ方は、約90パーセントは、非細菌性の慢性前立腺炎と診断されます。

 

この症状に対しては、前立腺肥大症に対しても用いられる排尿改善薬が、治療の第一選択薬として推奨されつつあります。

これは、根本的な原因を改善するというよりも症状自体を緩和させるという事を目的としているからです。

非細菌性の慢性前立腺炎は、原因を特定する事が非常に難しい事が、このような治療法が選択される理由となっています。

このために、全体的な状態の良化に有効な漢方薬が使用されるケースもあります。

 

管理が初回に出された薬

 

なお、私が処方された薬が上記の3つ..1日1錠のクラビット錠、毎食2錠のセルニルトン錠、毎食1錠のソランタール錠です。

個人的にはこれらの薬の効果自体はあった、と感じています。

私の場合、症状が軽かったこともありましたが、9月の時点で頻尿の症状は多少改善され、足の付け根の痛みは発症しなくなりました。

これらの薬を2014年9月上旬に処方された後、9月下旬にはクラビット錠が不要になり、10月下旬にはソランタール錠が不要になり、今現在までセルニルトン錠を服用しています。

ただし、セルニルトン錠については長く飲んでいますがあまり効果は感じていないというのが正直なところです。

 

慢性前立腺炎に効果的な可能性がある漢方薬

慢性前立腺炎の治療と関連性があるものとして、漢方薬というものがあります。

 

漢方薬は、現代医学とは異なった理念で考案された東洋医学で用いられており、薬草等の天然原料から製造しています。

症状自体を改善するのではなく全体の状態を整える事が目的であり、自然治癒力を引き出す事により不調を緩和させるという事が基本的な作用です。

即効性においては抗生物質ほどの効果はありませんが、体への負担が軽いので副作用が生じる危険が少ないという事がメリットです。

徐々に緩和させるという内容であり、他の症状に対しても効果を発揮します。このために、慢性前立腺炎以外の症状も改善させる事が可能です。

 

また、前立腺にダメージを与えない事を目的とした食事療法や周辺部分の筋肉を鍛える事により抵抗力を高める運動療法等も推奨されています。

カフェインや香料等の刺激物を控える事により、痛みの原因を防ぐという考え方によるものです。これらの方法も漢方薬同様に、徐々に良化させるという事を目的としています。

 

海外では、体外衝撃波治療という新しい施術も考案されており、一定以上の効果を発揮したという信頼できるデータも公表されています。

副作用が起きたという報告はされていないので、安全性においても期待できる内容です。

日常生活を快適に過ごす事が出来るようになったという結果も発表されており、今後国内でも取り入れられる可能性があります。

 

一方、10パーセントの確率で生じる細菌性の慢性前立腺炎に対しては、抗生物質による治療が効果を発揮します。

原因細菌を抑制する事により、炎症自体を鎮静する事が可能となるからです。このように、症状によって異なった方法が選択されているのが現在の状況です。

 

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