私の熱中症体験談!夏場の自転車はご用心

夏に気を付けなければならないのは、熱中症。
特にむし暑い日・酷暑の日は「熱中症で倒れてしまった」といったニュースが連日報道されます。

ところで、皆さんは熱中症になった体験談はあるでしょうか?
今回は、4年程前(私が20代前半の頃)に、私が熱中症になった体験談を書きたいと思います。

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熱中症体験談(1/4): 夏の暑い日に自転車で長距離を移動

当時、仙台市で働いていた私は、会社の夏休みに、私は新しく購入したクロスバイクでほんの少し遠出しようと考えていました。

 

遠出といっても、当時住んでいた市内の南のほうから、普段行ったことがない北のほうに行ってみよう、それから、暑いしプールで泳いでこよう..といったものでした。

 

ちなみに、距離に換算すると、片道20~25Km程度。
普段行く機会が無い台原森林公園なども通って1時間〜2時間程度の距離でした。

熱中症体験談(2/4): 帽子をかぶらず外出

当日は快晴。そしてうだるような暑さ。

 

勿論、暑さ対策は万全。
動きやすい半袖短パン、飲み物は水とスポーツドリンクをリュックに投入。
また、この時を見据えて購入した、クロスバイク本体に装着するドリンクホルダーにも飲み物をセット。(これは出発して30分くらいで生暖かくなりましたが)

 

ですが、このときの最大のミスは、帽子やヘルメットの類いを被らなかったことでした。
私は、初めてクロスバイクを購入したこともあり、まだヘルメットなどのグッズは購入していなかったためです。

 

さて、行程は順調に進み、途中の台原森林公園では、バイクから降りて木漏れ日の道を散歩しながら歩いたりなどして、かなり遠回りしながら目的地のプールに到着。そこで数百m程を泳ぎました。

 

しかし、この時点で既に体力がほぼ無くなりヘロヘロの状態に。
当たり前ですが、クロスバイク+水泳はもの凄く良い運動になります。(普段運動をしない私は特に。)
というか、そんなの最初から考えにいれとけよという話ですが、体力が無くなって帰りの約20Kmを運転する力がもうありませんでした(笑)

 

このときの時刻は13:30頃。
とりあえず、近くのカフェスペースのあるパン屋で遅い昼食をとることにしました。

熱中症体験談(3/4): 疲労のせいで体のだるさに気づくのが遅れる

昼食後、疲労を押して帰り道を急ぎますが、もちろんペースはがた落ち。
仙台は、北の方から南の方にかけて下り坂になっている箇所が多いので、そのおかげでなんとか進んでいるという感じでした。

 

帰りの道程も半分くらいに差し掛かった頃、ゲリラ豪雨が降って来たので、雨宿りも兼ねてスーパーに寄り、スポーツドリンクを新たに購入。
そして、ここで初めて熱中症の具体的な症状..頭痛、体のだるさがいつの間にか表に出て来ていました。

おそらく、疲労のせいで気づかなかったのだと思います。

 

ですが、時既に遅し。
この段階では、早く家に帰る以外の選択肢は残っていませんでした。

 

なお、余談ですが、帰る途中の仙台駅前で偶然にも通りかかった知り合いと会ったとき、「今にも死にそうな顔している」と言われました(笑)

熱中症体験談(4/4): 嘔吐感と全身から流れ出る汗

家に着いたときは嘔吐感すら覚え、まさに死にそうな状態でした。

 

クロスバイクを投げ出すように止め、部屋で扇風機のスイッチをONにしてスポーツドリンクを無理矢理飲みつつ、倒れるように床に突っ伏す。

 

突っ伏したと同時に、全身からこれまで体験したことの無い量の汗が流れ出て来て本気で思いました、「あ、これは死ぬかも」と。

咄嗟にポーチに入っていた頭痛薬のバファ○ンを飲み、そのまま意識消失、いえ、眠ってしまいました。

 

その後、2時間ほどして起きたら、バファ○ンの効果か頭痛はだいぶ収まっていました。
疲労感は多少残っていましたが、嘔吐感は無くなっており、なんとか食事もとれる状態になりました。

体験談:感想

これが、私の熱中症体験談です。
確かに「これは場合によっては命に関わる症状だな」と感じました。

振り返ってみると、帽子を被っていないこと、水分補給が足りなかったことが最大の問題だったのですが..

 

なお、別記事で、自分の知り合いの熱中症体験談と体験から学んだ予防法も合わせて書いていますので、ご覧ください。

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