仙台第三のアウトレット?錦ケ丘ヒルサイドモールに行ってきた

錦ケ丘ヒルサイドモールとは

錦ヶ丘ヒルサイドモール入り口

仙台のアウトレットといえば「三井アウトレットパーク 仙台港」と「仙台泉プレミアム・アウトレット」が2大アウトレットとして知られていますが、今回紹介する錦ヶ丘ヒルサイドモールは、規模からいうと仙台第三のアウトレットと言えるものだと思います。

しかしあまり知られていませんが、この錦ヶ丘ヒルサイドモール(前名称: 仙台ヒルサイドアウトレット)は、実は東北初のアウトレットであり、1994年に開業と、20年以上の歴史を持つモールです。

#そのため、今回のタイトルにも使った「仙台第三の」は少し失礼かもしれませんね

今回は、この仙台初のアウトレットである錦ヶ丘ヒルサイドモールについて取り上げていきます。

なお、2015年7月にモール内にオープンしたアクアリウム(ミニ水族館)である「アクアテラス錦ヶ丘」についてはこちらで取り上げています。

スポンサーリンク

錦ケ丘ヒルサイドモールへのアクセス

錦ケ丘ヒルサイドモールのある場所は、仙台駅中心部の西部にある「ハートヒルズ錦ヶ丘」という住宅団地の中で、仙台駅からは、広瀬通り〜仙台西道路〜国道48号線バイパスを、車で20分ほど西に向かったところにあります。

このため、アクセスは車が一番便利ですが、それ以外はJR仙山線の愛子駅から徒歩か路線バス、またはさくら野の近くから観光路線バスが出ているので、そちらに乗車となります。

以下、次は、モール内の印象と主な店舗を紹介していきます。

モール内の印象

ヒルサイドモール内の様子

私が訪れたのは雨が降るお盆の平日でしたが、中はだいぶガラガラでした。

本記事の冒頭で、錦ケ丘ヒルサイドモールの規模は他の2つのアウトレットより小さいと書きましたが、それを考慮しても他のアウトレットのように整然とした店が並んでいるという印象はありません。

店舗数は飲食店を除くと35程度(2015年8月時点)で、ぐるっと一周してもそれほど時間は掛かりません。

店舗自体も、有名ブランドの店舗はほぼ無く、また学習塾や英会話教室、動物病院などの買い物ができない店舗もあるので、アウトレットモールとしては物足りなさを感じます。

しかしこれは、錦ケ丘ヒルサイドモールが新興の団地であるハートヒルズ錦ヶ丘をバックヤードとし、地域密着型のモール施設という業態を取っているためです。

以前の話ですが、この錦ケ丘ヒルサイドモールは、店舗が少ない等により来場者数が大幅に落ち込んだことがあり、そのため地域密着型のアウトレットモールとして方針転換した経緯があります。

保育施設や学習塾、ドッグランなどを含めたペット関連のショップが充実しているのはそのためで、逆に言うと、Kid’sUS.LAND(屋内遊園地)などのショップもあることから、他のアウトレットよりも親子でも楽しむことができる場所となっています。

なお、周囲に仙台市天文台が移転してきたことで合わせて訪れるお客さんが増えたこと、ハートヒルズ錦ヶ丘自体の人口がオープン時より5倍以上となったことから、客足は増加してきているようです。

イベントステージ

中庭にはイベントステージもあり、土日でのイベントやジャズフェスなどの季節毎のイベントで使われるようですが、私が訪れたときは使われていませんでした。

なお、ベンチなどは各所にあり、お弁当などの食べ物を持ち込むことができます。
飲食店はカフェを除くと数店舗しか無く、たまご舎などを中心に混雑していたので、食事は事前に持ってくるのもアリだと思います。

入居している主な店舗と訪れた感想

さて、店舗としては、食品店「地物産直 錦や」や沖縄物産品「これいち沖縄」など色々ありますが、個人的に印象に残った店舗は2015年7月にオープンしたばかりの「おもちゃ屋さんの倉庫」です。

おもちゃ屋さんの倉庫

おもちゃ屋さんの倉庫・店内

ここは、↑の写真の通りおもちゃが山積みの店で、アウトレット品は90%〜50%OFF、新商品も30%OFFと、冗談のような値段でおもちゃを買うことができます。

懐かしいおもちゃや、少し古くなったおもちゃが中心ですが、「おっ」と思えるものも数多くあり、店内は写真は取り放題ということもあって、見てるだけでもかなり楽しいです。

LINEのキャラクター

LINEのキャラクターのコニーとブラウンの人形もあり。
なお、仙台の中心部・一番町にも、2015年中にLINE公式キャラクターグッズショップ「LINE FRIENDS STORE」がオープンの予定です。

ヒルサイドモール

2015年7月にアクアテラス錦ヶ丘が新規オープン

さて、錦ヶ丘ヒルサイドモールには水と光のテーマパークであるアクアテラス錦ヶ丘が新規オープンしました。

このアクアリウムは、ミニ水族館とも呼ぶことができる施設で、モール内にあるアクアハウス棟の2階にありますが、こちらの紹介は【写真】仙台のミニ水族館、アクアテラス錦ヶ丘の感想で書いていますので併せてご覧ください。

合わせて訪れたい場所

最後に、参考までにヒルサイドモールと合わせて訪れたい場所を紹介します。

まずは、仙台市天文台の60年史。発見した小惑星の名前や特徴などの記事で紹介した仙台市天文台。ここは同じ錦ヶ丘の団地内にあり、ヒルサイドモールからも車で2〜3分程度で行けるので最もオススメです。

また車なら、秋保温泉やおはぎで有名な伝説のスーパー・主婦の店さいちへも10〜15分程度で行くことができます。

買い物が物足りなかった場合は、距離は少し離れていますが、やはり仙台の2大アウトレットである「三井アウトレットパーク 仙台港」と「仙台泉プレミアム・アウトレット」がオススメです。(→仙台の2大アウトレット・仙台港 & 泉の特徴を徹底比較!)

どこも面白い場所なので、是非合わせて訪れてみてください。

スポンサーリンク