自然派野菜ビュッフェレストラン、仙台・六丁目農園に行ってきた

人気のレストラン、仙台・六丁目農園とは

六丁目農園・入り口

仙台・六丁目農園は、有機野菜にこだわったビュッフェレストランで、交通の便の悪い場所にありながらも、一週間先まで予約が入っているほど人気のレストランです。

ビュッフェ(バイキング・食べ放題)のメニューは50種類前後あり、料理長とスタッフによって家庭の味を求め工夫しながら作られており、人気の料理は継続しあまり人気のない料理はメニューから外すなど、お客さんの満足向上のために常に料理の質を追求しています。

今回は管理人がこの六丁目農園の本店に行ってきましたので、お店の特徴も含めて紹介していきます。

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六丁目農園の営業時間とアクセス

六丁目農園の営業時間は、ランチタイム営業(11:30-15:30)と限られた時間のみとなり、料金は公式サイトに詳細が載っていますが、大人1,650円程度となっています。

※中山店は朝食も営業。ランチの値段は+100円程度で予約が必須のようです

六丁目農園:

六丁目農園 中山店:

次にアクセスですが、どちらの店舗も基本的に車でのアクセスとなります。

特に本店へのアクセスは道が少しわかりにくく、仙台港やうみの杜水族館方面からは産業道路沿いの小さな道を左折、仙台駅方面からは産業道路の仙台東I.Cへの交差点を右折のうえ、信号の無い細い道を左折(斜めに向かう)する必要があります。

なお、補足として、こんなにも人気のレストランがなぜ立地の悪い場所にあるのかというと、雇用創出と現在の価格のバランスを取るためと言われています。

居抜き物件を活用することで、イニシャルコストを抑えて安価な賃料で広いスペースを確保しており、また街中や商業施設の集まる場所に作らなかったことが、逆に口コミを広めている面もあると思います。

食材と調理法へのこだわり

店内の様子.jpg

六丁目農園の料理で使われる野菜の多くは、厳選農家から仕入れる有機野菜で、形が悪いというだけで商品にできない野菜を通常より安価に仕入れています。

また食材だけではなく調理法にもこだわりがあり、スライサーなどの道具は使わず、包丁を使い食材を丁寧にカットします。
このため出来上がりは不揃いになってしまいますが、手間暇をかけて丁寧に作られていることを大事にしています。

また、ビュッフェスタイルの各メニューを、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べられるよう陳列し、料理の量を常に調節しているのも特徴です。

できるだけ作りおきをせずに、フロアの様子を見ながら調理をし、料理がなくなったら新しく料理を作ることで、できたてを最後まで美味しく味わうことができます。

六丁目農園 レビュー

さて、管理人は以前もこの六丁目農園の本店に行ったことがありましたが、2015年の8月の帰省時に再訪した際の様子を、写真を交えて書いていきます。

予約・設備などについて

当日は事前に席を電話で予約しておき、仙台うみの杜水族館に行った後に来店。
併設している駐車場は近隣の施設と一部共有ですが、数十台分の台数が確保されてました。

食事は、通常のビュッフェ・バイキング形式のレストランと同じ形式となりますが、荷物置き用のケースがテーブルの下にあります。
なお、フロアの中央には水耕栽培のプランタースペースもあるのですが、私が訪れた時は使われていませんでした。

食事について

六丁目農園ビュッフェスタイル

メニューは野菜を使った料理が多めですが、唐揚げやチーズクリームコロッケなどの揚げ物のメニューもあり、ドリンクメニューも各種ジュースやお茶、豚汁まで幅広く揃っています。

※個人的には、オニオンが効いたカレーが美味しかったです

また、人気メニューである各種ピザやデザートのフルーツは、店員さんが置いた途端にお客さんが取りに行くので、数分で無くなってしまうことがザラですが、新しいものが比較的すぐ出てくるように感じました。

野菜スティック

六丁目農園は他のビュッフェやバイキングと比べると野菜のメニューが多いですが、その中でもこの野菜スティックは外せないと思います。
ソースは3種類あり、トマトやニンジン、ブロッコリーなどをメインに食べることができます。

また、これ以外にも生ハムサラダやポテトサラダ、かぼちゃのサラダなどサラダメニューは豊富にありました。

デザートのずんだプリン

最後に紹介するのがデザート。
一番人気は各種フルーツ類でしたが、個人的に気になったのがこのずんだプリン。

食べる前は分かりませんでしたが、中にずんだの粒がいっぱい詰まっており、食感がたまらない一品でした。

障がい者雇用への取り組み

さて、六丁目農園の自慢の逸品であり、人気メニューである本格石窯ナポリピザは、実は障害を持った方が職人として腕を振るっている料理です。

六丁目農園を運営する株式会社アップルファーム代表の渡部氏は、障害を持った方でも自立出来る環境を作りたいと考えており、ある時、障害を持った方は一つのことに熱中し極めようとする職人気質があるということに気が付きました。

そこで、ビュッフェ形式のレストランであれば、彼らの能力を活かす場を作ることができると考え、今では40人程度在籍するスタッフのうちの大半が障害を持った方を雇用し、調理や配膳などを活き活きとこなしています。

最後に

六丁目農園のウッドデッキ

最後になりますが、六丁目農園が人気となった理由としては、やはり口コミ効果が大きいと思っています。

これは手間を惜しまない自然派の美味しい料理と、スタッフの努力が、不利な立地を有利な口コミに変えた、成功例と言えると思います。

なお、今回のレビューは六丁の目の本店のものでしたが、中山店は、管理人も前身であるベストウェスタンホテル内のバイキング時代に訪れたことがあり、こちらはロケーションが良くゴルフなどを楽しめる中庭が一望できる場所になっています。

特に近くにお住まいの方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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