仙台のクラフトビール専門店「クラフトマン」の魅力を探る

仙台のクラフトビール専門店・クラフトマン

クラフトビールとクラフトマン

仙台に2014年末にオープンしたクラフトマンは、クラフトビールを専門的に扱うバーです。

クラフトビールとは近年人気が出てきているビールなのですが、今回の記事では仙台のクラフトマンの魅力と、このクラフトビールとは何かということについて焦点を当てた記事をお届けします。

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クラフトビールとは何か

ビールは大麦を原料として作られるアルコール飲料です。
日本国内だと琥珀色をしたピルスナースタイルが非常に高い人気があり、飲み会の席では「とりあえずビール」というような言葉が毎日のように飛び交っています。

独特な苦みが苦手だという人も少なくはなく、最近だとチューハイなどのより甘く飲みやすいアルコールに押されがちですが、これからもずっとお酒の一番手を行く飲み物であることは間違いないと思います。

さて、このビールというと多くの人がイメージするのがアサヒやサッポロ、キリンといったようなメーカーが大量に販売するビールです。
こうしたメーカーから販売されるビールは全国で愛飲されているのですが、近年、特に注目を集めるようになったのがクラフトビールというビールです。

クラフトビールというのは一種の地ビールのようなもので、各地域の小規模な醸造所で、職人が作業をすることで少量が生産されるビールと言うようにされています。

より正確な定義で言えば日本のクラフトビールは世界的なクラフトビールと少し性質が違うのですが、日本の歴史的・経済的な特性を考えると、この「小規模な醸造所で比較的少量が生産されるビール」という定義が当てはまると思います。

このクラフトビールは2004年以降、ビール職人であるクラフトマンが品質を重視して作るクラフトビールが注目されるようになったのです。

仙台クラフトマンの特徴

仙台のクラフトマンについて

さて、そのクラフトビールを楽しむことができるバーが、2014年12月にオープンした仙台のクラフトビール専門店、クラフトマンです。
東京都の五反田にもクラフトマンはありますが、仙台はその二号店となります。

北海道のノースアイランドや神奈川のサンクトガーレン、兵庫の六甲ビールや静岡のベアードなど国内の銘柄を中心に、クラフトビールファンにとっては取り寄せてでも飲みたいクラフトビールが多く提供されています。

通常のバーだとビール用のタップはせいぜいが2〜3個ある程度ですが、仙台のクラフトマンに備え付けられたタップの数はなんと31個であり、常にそれだけの種類のビールを楽しむことができるのです。

また五反田はビールのお伴として旬の食材にこだわった和風ビストロ料理を提供していますが、仙台のクラフトマンはそれとは異なり、東北の食材にこだわったイタリア料理を提供してくれています。

良い野菜を東京よりも安く仕入れることができることから、高品質なイタリアンを手ごろな価格で、そして全国各地のビール職人の技の結晶であるクラフトビールを味わうことができるとして、非常に高い人気がある店です。

2007年以降の日本の飲み屋業界ではワインを主力とした「ワインバル」が人気を集めていましたが、じわじわとそのシェアを奪いにかかっているのがこうしたクラフトビールをメインで提供するカジュアルなバーや居酒屋なのです。

仙台のクラフトマンは、ビールファンであれば仙台を訪れた際には外すことができないお店だと思いますので、是非訪れてみて下さい。

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