2016年も開催!仙台ジャズフェスの見所や楽しみ方について

2016/9/10, 9/11に仙台ジャズフェス開催

仙台の秋の一大イベントである定禅寺ストリートジャズフェスティバル。第26回を迎える2016年も、9月10日(土)・9月11日(日)の二日間で開催されることが決まっています。

そこで今回はこの仙台ジャズフェスの楽しみ方を管理人の体験談を交えて紹介しつつ、これまでの歴史なども少し振り返ってみます。

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仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバルの歴史

仙台ジャズフェス開催

定禅寺ストリートジャズフェスティバルの第1回の開催は1991年で、第1回開催からは四半世紀以上の年月が経過し、すっかり仙台の秋のイベントとして定着した感があります。

第1回はわずか25バンド・150人が9つのステージで演奏をしていたのが、今では仙台市中心部をはじめ、あちこちにステージが設置され、2014年の第24回は715バンド・5,000人を超える出演者が92のステージで演奏を繰り広げました。

勾当台公園や青葉通り、そして東二番丁通がメインなのは変わりませんが、近年は東口付近や榴ヶ岡公園付近でもステージが設けられており、もしかすると、将来的には東口に完成するヨドバシの音楽ホールなどでも特別ステージなどが設置されるかもしれません。(→仙台駅東口・音楽ホール建設計画の現在)

なお、仙台のジャズフェスを知らない人にこのイベントを説明するときに勘違いされやすいのことですが、「ジャズフェス」という名前から、演奏はジャズだけと思われがちでも、今では演奏のジャンルはオールジャンルとなっています。

当然、出演バンドは、ひとりの弾き語りからビッグバンドのフル編成17人以上とだいぶ人数に違いがありますが、演奏者の数によってステージが振り分けられているので、狭い場所に大人数のバンドが出て移動しにくいなどということもありません。

ジャズフェスティバルの楽しみ方

仙台ジャズフェスの楽しみ方

さて、この仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバルの楽しみ方ですが、お目当てのバンドを見るもよし、そぞろ歩きでいろんなバンドを見るもよし、といったフェスならではの楽しみが、仙台の中心部でできるということにあると思います。

個人的なお勧めは、一人でもグループでも良いので、ブラブラ歩きながらいろいろなバンドの演奏を楽しむこと。私が参加したときも自転車をイービーンズ脇の駐輪場(当時)に停め、そこから1人ないし知り合いと歩き回ったりしました。

それこそ、交差点をひとつ曲がると聞こえてくる音楽が変わり、信号を渡るとまた別の音楽が聞こえてきます。

音楽の好みは誰にでもありますが、このジャズフェスならば道を歩いているだけで普段自分が聞かない音楽も気軽にふれることができます。

実際にメジャーデビューしているプロも、海外のアーティストも、小学生のビッグバンド(本当に出ている、これがまた上手)も、同じように街角で演奏しているのは、世界的に見ても珍しいことだと思います。だからこそ、このジャズフェスが楽しいのです。

また、お楽しみは演奏ばかりではありません。毎年ポスターは公募で選ばれた作品ですので、楽器ができなくても絵やイラストで参加することもできます。

絵もイラストも無理という人には、写真を撮影して参加するという方法もあります。例年その年の終わりぐらいに写真展が開催されて、そこに自分の写真を出すこともできます。

もちろん、開催期間中は、屋台などの店舗が充実しているため、ビール工場から直送されたトレーラーでおいしい生ビールも楽しむことができます。

仙台のバーテンダーの方々が、ニッカウヰスキーの仙台工場で作られているウイスキーを使ったカクテルなども提供していますし、スイーツも販売されています。


また、街中であるが故にカフェなどがそこら中にあるので、休憩なども全て自由なのがポイントです。

毎年この時期は残暑が厳しい日が多いため、サンダルなどの軽装で歩き回れますが、いかんせんずっと歩いてると疲れるので、市内を練り歩きつつ小まめに休憩を取ることをオススメします。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

なお、仙台ではジャフェフェス以外にも、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)という音楽イベントが秋に開催されます。

このせんくらは、たくさんの小さなコンサートが仙台市内各所で開催されるイベントで、通常のコンサートに比べ1回の金額が安く、かつ短時間で終わるので鑑賞しやいので、ジャズ以外にクラシックやコンサートも好きな方は、ぜひこちらも参加してみてください。


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