2016年パルコ新館完成後の、仙台駅周辺の姿を考える

パルコ新館が2016年開業予定

仙台パルコ新館-20150103の写真

 

上記の写真は、2015年1月に私が仙台に帰省した際に撮影した、ペデストリアンデッキからの1枚。イービンズ隣のパルコ新館(パルコ2 ?)の建設地です。

写真を見ての通りまだまだ低層の建設途中でしたが、基礎は完成している状態でその規模と意外な広さには正直驚きました。

 

このパルコ新館の開業は2016年を予定しており、そうなると、現在進められている仙台駅東口の再開発と同時期となる可能性が出てきます。そのため、このパルコがヨドバシから始まった仙台駅近辺の大規模再開発ラッシュの最後を飾ることになりそうです。

 

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さて、このパルコ新館の情報については、少し古いですが以下のニュースがあります。

 

ファッションビルを展開するパルコ(東京)が、仙台市青葉区のJR仙台駅西口に新館を建設する方針を固めたことが12日、分かった。店舗スペースに加え、シネマコンプレックス(複合型映画館)の併設も検討している。
 建設場所はファッションビル「イービーンズ」隣の約3300平方メートル。現在は駐車場として利用されている。所有する日本通運からパルコが長期で借り受け、建物を建設する。両社は近く賃貸契約を結ぶ予定。
 新館の規模は地上8階程度が想定されており、延べ床面積2万平方メートル以上が見込まれる。仙台駅西口では「仙台パルコ」に続く2カ所目の店舗になる。
 関係者によると、低層階を物販スペースに充て、上層階に市中心部では初となるシネコンの入居を検討している。ファミリー層を含めた幅広い集客を図るという。

引用元:仙台駅前にパルコ新館 16年開業目標、シネコン併設も(河北新報 Online News)

 

現在のパルコが入居する仙台マークワンビルには上層にオフィスフロアがありますが、こちらの新館は商業フロアのみ。

なお、アパレルだけでなくシネコン(TOHOシネマズ)も入居を予定しているため、長きに渡って仙台駅前に映画館が無かった状態はこれで解消され、需要という面でも多いに期待できそうです。

 

パルコ新館開業が仙台駅前に与える影響とは?

パルコ新館開業によって、仙台駅前で道路に面した通りはほぼ巨大なビル群に囲まれる状態となります。

これらのビルは一見似ているように見えますが、仙台駅前の各商業ビルは、ファッション、飲食、電化製品、サブカルチャーといった役割が割としっかり分かれている印象があり、今回のシネコンの入居もそれをしっかり継承しているように思います。

管理人の予想ではありますが、パルコ新館の開業と同時に、おそらくペデストリアンデッキに入り口が接続されると思われ、そうなると、(客層は違うかもしれませんが)既存のイービーンズなどの店舗にも足を運びやすくなります。

 

ところで、このパルコ新館の建設地はもともと駐車場で、仙台駅前のバス通りに面していたことから個人的に慢性的な渋滞の原因の1つにも考えていましたが、それの解消にも一役買うことにも繋がっていると思います。

なお、仙台駅前の駐車場が少なくなることを少し危惧しましたが、以下の地図のとおり駐車場はまだまだ大量に存在しているので杞憂に終わるのかな、と思っています。

 

 

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