止まらない仙台駅前の再開発。東洋ビル取り壊し&西口デッキ喫煙スペース閉鎖

仙台駅西口デッキ喫煙スペースが仮移転

仙台駅の喫煙スペースが閉鎖

 

今回は、仙台駅の隠れたシンボル?だった仙台駅西口の喫煙スペースが2015/3/11で閉鎖、撤去される話題を紹介します。

なお、記事の後半では仙台駅前の再開発の話題として、ハピナ名掛丁近くの仙台東洋ビルの取り壊しについても取り上げます。

 

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以下、喫煙スペースの撤去について河北新報のニュースを抜粋します。

 

仙台市で14日に始まる国連防災世界会議を前に、市はJR仙台駅西口ペデストリアンデッキの喫煙スペースを11日に撤去し、12日朝から駅前通りを挟んで向かいの歩道に仮の喫煙所を設ける方針を固めた。 移設先はヒューモスファイブビル前のデッキ下の市道。
 市とJR東日本仙台支社などは、受動喫煙防止と街の「イメージアップ」を図ろうと、昨年2月から喫煙所の撤去に向けた話し合いを続けてきた。だが、12月開業の市地下鉄東西線工事に伴う駅前広場の再整備工事などの影響で、代替スペース探しは難航していた。

引用元:仙台駅西口デッキの喫煙スペース移設へ(河北新報 Online News)

 

以前からこの仙台駅西口の喫煙スペースについては、景観などの面からも、撤去について散々言われ続けていた気がしますが、とうとうこの時が来てしまいました。

 

旧喫煙スペース

 

喫煙禁止の看板

 

私は喫煙者では無いのですが、全国に出張している喫煙者の知り合いの曰く「駅前であんなにオープンな喫煙スペースは他に無い」とのこと。

確かに、私が今住んでいる東京都立川市でも、喫煙所は駅前の大通り沿いにはあるものの、階段下の狭いスペースに追いやられており、みんなそこで固まって吸っているので大抵混んでいる気がします。

なお、この西口の喫煙所は、飲み会で旧伊達前集合としたときなどにも重宝した場所で、人待ちのときは個々で吸って待つという喫煙者の方も多いと思います。

 

ところで、今回の移設先は仮の場所となり、駅前広場の再整備後はまた別途正式な場所を探すとのことです。ですが、今後も新しい駅前広場などこれまでのようにオープンなスペースに設置されることはおそらく無いでしょう。

また、その場合も今回の仮移設先のように階段下などのスペースになると思いますし、パーティションでくくられた屋根つきのスペースになるかもしれません。

 

DATE BIKEのビル

 

ちなみに、移設先喫煙スペースの「ヒューモスファイブビル前」という場所がパッと思い浮かばなかったので調べてみたところ、以下の通りLoftとEDENの隣に面した場所(コミュニティサイクル DATE BIKE(ダテバイク)のポートの目の前)でした。

確かにこの場所ならデッキ下で人通りが少ない場所なので案外ベターなスポットとなるのかもしれません。

 

 

止まらない再開発。仙台東洋ビルが取り壊し&再開発

さて、次に前述の喫煙スペースとは関係ないですが仙台駅東口を中心に続いている駅周辺の再開発の話題を。

愛宕上杉通に面している仙台東洋ビルが2015年4月以降に取り壊され、再開発がされるとのこと。

以下、河北新報のニュースを抜粋します。

 

仙台市青葉区中央1丁目の仙台東洋ビルが、3月末で閉館することになった。運営する東急不動産(東京)は4月以降、建物を取り壊し、隣接する所有地(旧朝日屋ビル跡地)とともに再開発する方針。
 アーケード街の入り口に位置し、商店街や不動産関係者の間には「集客力のある店舗が欲しい」「需要のあるホテルもあり得る」などの声が出ている。
 東急不動産は「社内的な検討をしている段階。できるだけ早く結論を出したい」と説明した。
 仙台東洋ビルは1975年の完成。1階にはドコモショップ仙台店とサンクス仙台東洋ビル店が入っていたが2月末に閉店した。

引用元:仙台駅前の東洋ビル取り壊し、再開発へ(河北新報 Online News)

 

愛宕上杉通は先ほどのヒューモスファイブビル前と違い、常に一定の人通りがある通りのため、ドコモショップやここの少し小さいサンクスを利用した方は多いのではないかと思います。

この近くにはアエルやさくら野をはじめ商業施設が多数乱立しているため、さすがに新しく建てられるビルが全て商業施設ということは無いと思われますが、アエルのように低層が商業施設で中層以降がオフィスやホテルのビルとなることは十分考えられます。

いずれにせよまだ取り壊し時期なども分かってないため、今後の動向に注目したい話題です。

 

 

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