仙台市地下鉄東西線の開業予定日が2015年12月6日に決定

仙台市地下鉄東西線が2015年12月6日に開業予定

当ブログでも記事をいくつか書いていた仙台市地下鉄東西線の開業予定日が、この度2015年12月6日に決定しました。

トンネル全線開通完了からかなり早い段階での開業予定日の発表となりましたが、各設備の見通しが付いたとのことで早めの発表となったようです。

路線や途中駅については既報通りから変わらずですが、やはり端から端まで26分で結ばれるとのことなので、やはり全体として少し短い区間だな、という印象があります。

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以下、地下鉄東西線の開業について、河北新報のニュースより抜粋します。

仙台市が、市地下鉄東西線の開業日を2015年12月6日に固めたことが17日、分かった。18日にも公表する。東日本大震災で建設工事が半年遅れ、復興需要に伴う資材・人員不足に見舞われたが、レール敷設工事などはほぼ予定通り進行。約1年後の運転開始にめどが立ったと判断した。

引用元:河北新報ONLINE NEWS

なお、路線図や駅などは仙台地下鉄東西線の路線図を眺めて改めて気づいたことの記事で詳しく取り上げていますので、こちらも宜しければご参照ください。

開業に合わせた準備。地下鉄と私達

ニュースでは、開業を1年後に控えることで駅などの電力設備や各駅の電気・設備工事の進捗、運転士らの養成を急ぐとありましたが、私達も仙台市地下鉄東西線の開業に向けた準備というか今後考えていかなければいけないことがあると思います。

例えば、バス路線。
仙台市地下鉄東西線が開業することのデメリットとして、バス路線再編により、逆に不便になる地域が出てくるということが挙げられます。

これは仙台駅付近の交通渋滞緩和のメリットと表裏一体となりますが、八木山駅・荒井駅・薬師堂駅へのバス接続が開始されることで、太白区と若林区にお住まいの一部の方は、今まで通りにバスで仙台駅まで一気に行くことができなくなります。
参考: 地下鉄東西線開業にあわせてバス路線が変わります(仙台市交通局ホームページ)

住んでいる場所によっては通勤や通学時間が延びてしまう、交通費が余計にかかってしまうなどデメリットとなる場合があるので、賃貸の場合は引っ越しを検討したり、持ち家の場合は晴れの日には自転車通勤を検討するなども良いと思います。

(あと、今まで考えてませんでしたが、仙台駅前のバスプールも少し寂しくなりそう)

仙台市地下鉄東西線、開業までの道のり

仙台市地下鉄東西線のここまでの歴史を振り返ると道のりが決して平坦では無かったことがよく分かります。

2007年の工事着工。赤字赤字と言われ続ける中、各地で工事が始まり、青葉通りではケヤキの伐採・植え替えが行われ、

2011年の東日本大震災。未曾有の自然現象により工事も中断されましたが、無事再開、

そして2014年。青葉通り一番丁駅の駅ビルがオープンし全線が開通。車両が搬入され、suicaとの提携も発表され、準備が整いつつあります。

現時点では、まだ改行後の変化というか、私たちの生活への影響は、全体のほんの一部しか分からないのだと思います。

私自身も今は東京に居て、半分くらい部外者のような見方をしていますし..

実際、開業してみると、地下鉄東西線による私達の生活への影響が、何らかの形で出てくると思います。

それがプラスなのかマイナスなのかはまだ分かりませんが、開業をプラスに考えて、必要な準備をし続けることが大事だと思います。

追記

仙台市地下鉄東西線の各駅の2015年正月(1/1,1/2)時点の写真を撮影してきましたので掲載します。

薬師堂駅はまだ鉄骨ですが、卸町駅はエスカレータも設置され、六丁の駅も外観が完成しています。

※薬師堂駅の写真は、仙台市地下鉄東西線開通後も、薬師堂と若林区役所へのアクセスは車がベスト?の記事にも掲載しています

・薬師堂駅

20150101薬師堂駅バスプール

20150101薬師堂駅出入口jpg

・卸町駅

2015-01-02卸町駅

2015-01-02 卸町駅全体図

・六丁の目駅

2015-01-02-六町の目駅看板

2015-01-02-六町の目駅

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