仙台人はミーハー? 「東北1号店」や「東北初」に弱い理由を考える

仙台人は東北1号店などの新店舗に弱い?

仙台人の特徴について書いた本「仙台ルール」について、以前本ブログでレビューを書きました。(→『仙台ルール』レビュー: 仙台人であることを再認識できる本)

 

今回はこの仙台ルールの中で取り上げられているルールの一つである、仙台人は東北1号店などの新店舗に弱い(ミーハー)とされる特徴について取り上げ、検証して行きたいと思います。

 

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仙台人がミーハーであることは言い切れない

仙台人はミーハーなのか

 
仙台人がミーハーと呼ばれる理由の一つに、有名ショップの東北1号店・東北初といた店舗や、限定品販売の行列に並ぶ姿が目立つからということがありますが、個人的には実は行列に並んでいるのは、必ずしも仙台人(=仙台に住んでいる人)ばかりではない、と考えています。

 

仙台は東北地方最大の商業圏でもあるため、土日などの休日はもちろん、平日でも山形や岩手などの近隣県から多数の買い物客が詰めかけています。

ショッピングにおいては、アウトレットやあすと長町のIKEAなどが最たる例に挙げられますが、この他にも仙台市内には国内外の有名ブランドの東北1号店が集中しているので、それを目当てに訪れる買い物客がとても多いです。(仙台Walkerには、仙台と山形の人間が週末は入れ替わるとも書いてありましたし)

 

このため、仙台市内には東北各県から多数の買い物客がやってきます。なので、行列に並んでいるのは仙台以外の地域からやって来た人の割合が高いことも予想されます。

 

その場合、言うなれば東北地方の人全員がミーハーの気質を持っていると言えますし、また、行列に並びたがるのは全国どの地域の人も同じなので、一概に東北地方に限った傾向とは言い切れないと思います。(ただし、仙台の初売りは除く)

 

仙台人も保守的な考えの人が多い

さて、個人的に、仙台人を含む東北人は一般に地味でおとなしい気質の人が多いので、仙台人のことを半ばやっかんで、ミーハーだと決めつける人もいると思っています。

しかし、これは単なる偏見でしかなく、逆に仙台人も保守的な考えの人が多いです。

 

確かに、比較的おとなしい東北人の中にあって、仙台人はやや個性的で流行にこだわった人の比率が高いかもしれませんが、全国的に見て、特に関西のほうに比べると、控え目な人たちが多いことに変わりはないと思っています。

 

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