北海道のスーパーアークスが仙台に出店。ビッグハウスが業態転換

スーパーアークスが仙台に出店。ビッグハウス大野田店を業務転換予定

今回は、北海道のスーパー、スーパーアークスが仙台に出店のニュースの紹介と、周辺の競合店や今後の店舗展開の予想について記事を書いていきます。

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以下、スーパーアークスのニュースを抜粋・転載します。

食品スーパー道内最大手のアークス(札幌)は、主力業態「スーパーアークス」を東北でも展開する方針を固めた。東北1号店は、仙台の既存店を4月にも業態転換して誕生させる案が有力だ。

 スーパーアークスは、低価格スーパー「ビッグハウス」を少子高齢化に合わせて改変した業態で、中核子会社ラルズ(札幌)などが出店している。さまざまな商品を少しずつ買いたい顧客の需要に応えられるよう、ビッグハウスより取扱品目を増やしているのが特徴だ。ビッグハウスと同じく、多くの商品で、1個より2個買う方が安くなるよう価格設定されている。

 スーパーアークスへの業態転換が検討されているのは、子会社ベルプラス(盛岡)が仙台市内で運営するビッグハウス大野田店。

引用元: どうしんウェブ 北海道新聞

私自身、ビッグハウスには八乙女の店舗に3回程度しかいったことが無いのですが、「同じ商品をまとめ買いしたほうが安い」という特徴を持つ北海道最大のスーパーであるこのスーパーアークスが、今後は東北地方仙台を中心に展開を予定しており、東北1号店として仙台にオープン予定となります。

スーパーアークスの特徴

このスーパーアークスの店舗の特徴なのですが、前述のニュースにも一部あるとおり、スーパーであるビッグハウスの品揃えを少子高齢化などの観点から拡充する、地産の製品を使用したものとなっています。また、それでいてビッグハウスの最大の特徴である、「同じ商品をまとめ買いしたほうが安い」という部分を引き継いでいます。

それ以外にもフードコート併設やテナントを入れるなど、イオンなどに代表される大型ショッピングセンターという業務体系をとっています。

店舗の場所と周辺の競合店

このスーパーアークス大野田店(仮)がどのような業態転換をするかは分かりませんが、敷地内にはダイソーがある以外には現在のところ他のスーパーと規模的には同程度となっています。

敷地面積からいうと難しいのかもしれませんが、仮に大型のショッピングセンター形式となれば、競合店はやはり近場のあすと長町やザ・モール仙台長町周辺の店舗がまず挙げられます。また、今後、あすと長町にはイオンタウンが出展予定のため、既存店舗と合わせて競合が増えることになります。

ビッグハウスとさして形態が変わらないのならば、安売り業務スーパー的な位置づけの店は周囲には無さそうなので、そういった意味では競合は少ない、という見方もできます。
(スーパーbigなどの安売りの店も周囲にはありません。)

なお、あすと長町については、あすと長町の今後の開発計画と人口増加への期待の記事を書きましたので、宜しければこちらも合わせてご覧ください。

スーパーアークスの今後の仙台での展開予測

スーパーアークスが仙台に出店

そもそも、アークス社(アークスグループ)はM&Aを繰り返して急拡大してきた会社であり、北海道では最大手のスーパーグループで、仙台市内では泉バイパスのJOIS(ジョイス)もアークスグループとなっています。

そのため、八乙女のビッグハウスの業務転換、そして、このJOISも十分な敷地面積があるので、こちらもスーパーアークスに業務転換の可能性も考えられます。

特に八乙女の店舗は敷地面積が広く、大野田店のような周りの競合も少ないので、まず八乙女の店舗が業務転換の可能性が高いといえると思います。

なお、最後に、関係ないですが、やはり東北”1号店”という冠が付くとなるとつい気になってしまうのは、仙台ルールの本でも言及されており、仙台人としてお約束なのかもしれません。(→『仙台ルール』レビュー: 仙台人であることを再認識できる本)

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