立川の大きい本屋、オリオン書房の歴史や特徴について

立川の大きい本屋の代表、オリオン書房

日本国内には大きな本屋..いわゆる大手の本屋が数多くあり、電子書籍やスマホの普及で衰退が顕著な町の小さい本屋と比べ、常に多くの人で賑わっている印象があります。

中には、仙台のジュンク堂書店のように閉店してしまうところも少なくないですが..

 

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そんな中、立川市では、オリオン書房が老舗の大きい本屋としてメジャーな存在です。

今回は、立川市に複数の店舗を持つこのオリオン書房の歴史について記事を書いていきます。

 

オリオン書房の歴史について

 

 

オリオン書房は、戦後の昭和23年12月に創業し、それから約60年にわたって立川を中心に店舗を展開し、地元の人々から親しまれてきました。

現在は、立川市の店舗を中心に、上記の地図の通り、多摩地域の中でも大きい本屋として、多くの地域住民たちに愛されて利用されています。

 

特に、売り場面積が非常に大きい立川のルミネの店舗は、書籍売り場だけでも700坪、文房具類など書籍以外の売り場でも100坪もあり、ゆったりとした広さの店内でゆっくりと快適に買い物ができる店舗です。
このルミネ店は、2001年の立川駅前の開発により、JR立川駅とルミネが直結しているので特に利用しやすい店舗ですね。

専門書だけではなく、画集やアメコミの輸入本といった比較的珍しい本を扱っているところが大きい本屋といったところでしょうか。

 

なお、個人的には、立川において貴重な屋内の無料駐輪場があるアレアレア2の店舗をよく利用しています。

ここは1Fからエレベーターで上がればすぐ目の前が店舗ですし、ルミネ店ほどとはいきませんが文具も多く扱っているので、パッと買い物をするには便利です。
それに、それほど混まないのも魅力です。(しかし同じ階にあるラーメンスクエアにはほとんど行きませんが)

また、複数店舗があるお陰で、ある店舗に無い本でも、店員さんに頼めば立川の他店舗に無いか検索してくれ、その場で取り置きもしてくれるので非常に便利です。

Amazonで買うのが確実と言える場合もありますが、この方法だと欲しいと思った今その場で手に入るので便利です。(なお、勿論オリオン書房にもWebサービスはあります)

 

ところで、豆知識となりますが、お店のトレードマークは、真冬に夜空に昇るオリオン座であり、ブックカバーにもオリオンの図柄があしらわれています。

オリオン書房の名前の由来は、昔から馴染み深く多くの人々に愛される星であるオリオン座にあやかって、地域に根ざし、地域に親しまれる本屋でありたいという願いを込めて名づけられたそうです。

 

オリオン書房の取り組み

オリオン書房の取り組み

 

オリオン書房では、地元である立川や多摩地区の郷土にまつわる本の販売やマップやポストカードを用意して提供を行っています。

年に一度、多摩地区の市町村が参加して多摩郷土誌フェアを開催しており、このフェアはオリオン書房の恒例行事となっていて、地元の人々と積極的に触れ合うことによって、地域への貢献に大きく役立っているのです。

 

さらに、児童書売り場では、子供を対象としたおはなし会を定期的に開催しています。

店員さんをよく見ると、経験豊富なベテランのスタッフが多いように見えるため、子供やその保護者と楽しくコミュニケーションをとりながら本を読む楽しさを伝えています。

地域のために役立つ活動にも積極的に参加して、スタッフが一丸となって地域への貢献を果たしている、といえます。

 

このように、立川を代表する大きい本屋として、地元の人々に親しまれ愛される存在となっているオリオン書房には、現状に満足することなく常に新しい領域へのチャレンジを行っていって欲しいです。

 

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