雰囲気は古代ローマ?小平の天然温泉・テルメ小川の感想

洋風風呂と和風風呂があるテルメ小川

テルメ小川入り口.jpg

テルメ小川は東京都小平市にある銭湯で、古代ローマをイメージした洋風風呂と日本の和風風呂の2種類の風呂が存在する、なかなか珍しい施設です。

施設自体は少し古めですが、地下千六百メートルから汲みだしたお湯を使用した天然温泉の銭湯で、私が行った時間帯は土曜日の昼の時間帯でしたが、特に混雑はしていなく、近所の住民と思われる方が多く居た印象でした。

今回はこのテルメ小川の洋風風呂の感想と和風風呂の情報をそれぞれ書いていきます。

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テルメ小川へのアクセスと営業時間

テルメ小川は青梅街道に面した場所にあり、営業時間は10:00~23:00となっています。(7/1〜8/31は7:00から朝風呂を営業)

メインのアクセス手段は車となりますが、バイクや自転車専用の駐輪場もあるため、私は自転車で行きました。
なお、自転車の場合、立川駅方面からは20〜30分程度で着くことができます。

テルメ小川の感想・設備について

さて、冒頭に書いた通り、このテルメ小川の洋風風呂のイメージは古代ローマ時代の公衆浴場(テルマエ)です。

近年は漫画テルマエ・ロマエのヒットもありローマの風呂が脚光を浴びていますが、私も個人的に古代ローマの歴史に興味があるため、テルメ小川では洋風風呂に入ってきました。

なお、洋風風呂と和風風呂は日によって男女入れ替え制になっており、それぞれ違ったお風呂がいくつかあります。

※奇数日か偶数日によって和風と洋風が区別されています。詳しくは公式サイトの営業案内を参照してください。

タグつきリストバンド

テルメ小川では、入場料や食事処などの利用料を全て帰るときに払う仕組みとなっており、記録は全て入場の際に受け取る↑の写真のリストバンド付きのタグで管理します。

入浴料は税込で大人823円、子ども514円。(休日は大人1028円、子ども616円)
支払いの際にはTポイントカードのポイントが貯まります。

注意点としては、風呂の脱衣所のロッカーが少し特殊で、タグを電子キーにしてロックする形式でした。

このため、ロッカー番号を覚えておく必要があるので、覚えやすい番号を選ぶことをお勧めします。

テルメ小川の感想・洋風ローマ風呂について

洋風風呂の内湯は、和風と共通する大浴場・サウナ・水風呂・流水ジェット浴などがありますが、それ以外に炭酸泉もあり、こちらはレディースデーのみの特定日のイベントとして、バラ風呂が行われます。

炭酸泉は細かな気泡がたくさんあり、その気泡を体に包み込むことで血行を良くすることができ、ゆっくり入ることにより効果があります。

次に露天風呂ですが、ローマのパティオ(広場)をイメージした露天風呂や、古代ローマ式の低温ハーブミストサウナ「テルマリウム」などがあります。

このテルマリウムには六種のハーブがあり、月替わりの香りによって楽しむことができます。

なお、テルマリウムはガラス張りの建物にありますが、ミストが出る部屋の手前に椅子が2脚用意されており、水とお湯とで交互に足湯に利用できます。

また、個人的に意外と良かったのが、露天風呂にある源泉かけ流しの湯でした。

ここは源泉に加水などはしていないため、温泉本来の質につかることができ、湯の温度は高すぎも低すぎもしないような温度 (体温程度)に保たれています。

これには、ゆっくりそして長い時間つかれるというメリットがあり、ゆっくりつかることができれば、温泉に対する様々な効果も期待できますし、疲れを取ることもできるます。

和風風呂について

和風風呂にしかないものとして、打たせ湯・足つぼ湯・窯風呂がありますが、この中で特徴的なのが足つぼ湯と窯風呂だと思います。

足つぼ湯はイメージがつきにくい名前ですが、単なる足湯ではなく背もたれにお湯が流れているお湯になります。(肘置きもあるので、ゆったりと休むことができます。)

窯風呂は、人が入れるような大きなドームの中に砂が敷き詰められたもので、専用の浴衣を着て中にて寝ます。

ここは別料金になっていることには注意が必要ですが、砂の水分が蒸発することにより体をゆっくりと温めることができます。

食事処など

軽食コーナーのメニュー

風呂以外の施設としては、食事処(軽食コーナー)とアカスリがあります。

私はビールは飲まなかったですが、小平名物?のラーメンなど食事は一通り揃っている印象でした。
なお、軽食コーナーの代金もタグに読み込ませ、帰りにまとめて精算します。

最後になりますが、テルメ小川は和風も洋風にもそれぞれ特徴があり、2度楽しめるのが面白いコンセプトだなと思います。

館内も比較的きれいに清掃されているので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか?

なお、テルメ小川には炭酸泉がありますが、同じ炭酸泉として、国立温泉 湯楽の里の感想。露天風呂や充実の食事処で紹介した国立温泉 湯楽の里があるので、興味がある方はこちらの利用もおすすめします。

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