東京の蚊はいつまでいるの?デング熱から逃れるために

東京の蚊はいつまでいる?

蚊といえば、みなさんはいつの季節を思い浮かべるでしょうか?

 

..もちろん夏ですよね。

 

しかし、秋に入った9月の段階でも未だにデング熱の感染者は増え続けており、感染範囲は拡大しています。

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以前、デング熱の記事で書いた通り、デング熱を持つ蚊の卵は越冬しないため、デング熱の脅威は雪が降る頃には終わると見られています。

 

では、具体的に東京の蚊はいつまでいるのでしょうか?

今回は、蚊の活動時期などを交えて調べてみました。

 

東京の蚊は11月まで活動する

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出典:気象庁ホームページ

さて、上のグラフは2013年の東京の最高気温・平均気温・最低気温です。

 

勿論年によって気温は異なるので一概には比較はできませんが、これからの季節を考えると、朝などの最低気温が10°Cくらいとなる11月辺りからジャンバーやコートが欲しくなり、最低気温が5°Cくらいとなる12月辺りからマフラーや手袋が欲しくなる冬になりますね。

 

なお、これは東京の話なので、北日本などの他の地域では事情は異なります。
ちなみに私の地元の宮城県 仙台市では11月に入ったらもう冬です。
12月や1月は真冬で朝起きたら足が痛くなります(笑)

 

一方、デング熱を媒介する蚊であるヒトスジシマカは15°Cくらいの温度で吸血活動を行います。
蚊は越冬できないため、卵を生み次代の蚊へ命を託します。
吸血はそのために行うので、冬が来るまでに吸っておこうという話ですね。

 

つまり、これらのことから東京の蚊はいつまでいるかを考えると、

  • 基本的に10月までいる
  • 11月の熱い日もいる

ことが分かります。

 

勿論、11月の朝などは前述の通り10°Cくらいとなるので蚊に刺されることはありません。
しかし日中は逆に刺される危険性が出てきます。(7,8月とは逆ですね)

 

また、私も経験あるのですが室内だったら11月でも余裕で出てきます。
東京への引っ越しにおける内覧の際にずっと玄関を開けていたためか比較的暖かい室内に蚊が入って来てしまい、11月だというのに蚊に刺されてしまいました。

この時期の蚊は、冬が近いせい? か、もはや蚊に刺されやすい人の特徴の記事で書いた刺されやすい条件に関係無く襲ってくるような気がします。

 

秋のイベントはどうなるのか

photo credit: Hani Amir via photopin cc

photo credit: Hani Amir via photopin cc

 

最後になりますが、私の友人が10月に東京 神宮近辺で行われるイベント(Live)のために上京するのですが、10月も蚊が活動すると知ったところ少しげんなりしていました。

 

各地の公園が封鎖されたりイベントが中止になったりしているところを見ると、10月,11月などの秋のイベントがどうなるかも少し心配です。

 

少し涼しくなった9月~11月には野外Liveが開かれる事も多いですが、その際は参加者や照明が多い分その近辺の温度は上昇し、汗をかく人間をターゲットに蚊がやってくることも予想できます。

 

気温が下がってくるとイベントが中止とならずに決行されることも多くなってくると思いますが、その際は虫除けグッズなどで対策をしっかりしたうえで参加することをお勧めします。

 

2014/10/07追記

10月に入り、日中が涼しくなってきたことで、日中は日なたでも日陰でも蚊が活動する時期になりました。
暑かった8月よりもある意味刺されやすい時期なので、蚊対策はしっかり行いましょう。

 

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