東急ハンズは仙台に出店する?出店場所を考える

2015年現在、東急ハンズは東北地方には未展開

現在、東急ハンズは全国および海外で40近い数の店舗を展開しており、特に各地方の県庁所在値を含む主要都市には、ほぼ店舗が展開されています。

ですが、ここでぽっかり空いているのが東北地方。(北海道には店舗あり)

東北最大の都市である仙台市にも出店がされていないため、仙台出身の管理人も、仙台から東京に引っ越すまでは東急ハンズに行ったことが無く、実は個人的には馴染みが薄いお店でした。

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なお、期間限定の店舗なら仙台に出店されたこともあり、2015年は山形にも5月までの期間限定店舗がオープンし、売り上げ好調により2016年1月31日まで山形エスパルに再オープンしています。

以下、ニュースを抜粋します。

JR仙台、山形、福島、郡山各駅ビルのエスパルを運営する仙台ターミナルビル(仙台市)はテナントの直営化に乗り出す。山形店(山形市)に5日開店の東急ハンズの期間限定店「トラックマーケット」が第1弾となる。

 東急ハンズの期間限定店は山形店4階に開店。店舗面積は約120平方メートルで、生活雑貨、文房具、健康グッズなど3000点を扱う。営業は来年1月31日まで。

 山形市中心部では東急ハンズの期間限定店が2~5月、商業施設アズ七日町に開設された。売り上げが順調だったため、移転して継続することになった。
 
引用元:<エスパル>山形店に東急ハンズ期間限定店(河北新報 Online News)

実は仙台に東急ハンズが無いことに関しては、以前から仙台市民の間でも出店の要望があり、2014年には東急ハンズの代表者によって仙台市への出店が言及されたことがあります。

このため、現時点では出店の可能性はゼロではなく、積極的に出店に向けた模索をしている段階であると捉えることができます。

2016年1月 追記

2016年3月にJR仙台駅の東西自由通路沿いにオープンする「エスパル仙台新館」に、東急ハンズ仙台初の店舗が出店され、オープンとなりました。
詳しくは以下の記事をご覧ください。


なお、本記事で後述する、Loftとの競合や共存がどうなるか注目されます。

仙台に東急ハンズが出店しない理由

東急ハンズは仙台に進出する?

そもそも仙台で出店をしていない理由としては、仙台駅前に既にライバル店となるLOFT(ロフト)が存在していることが挙げられます。

東急ハンズとロフトで販売されているアイテムに関しては、私のような初心者目線でも一部バッティング状態であるように見えます。

仮に仙台で出店した場合の採算性を考えると、出店エリアは仙台駅近辺が有力な候補となるため、どうしても競合は避けられません。

※なお、この両店に関しては同じように全国展開をしている状況にある中でも、それぞれが共存できるような状況を保っていることが特徴とされています。

このため、2016年にオープン予定の仙台パルコの新館や、仙台駅東口再開発によるヨドバシの新ビル、こちらも2016年に完成・オープン予定の仙台駅の新駅ナカ施設と仙台駅前は再開発により大型のショッピングモールが誕生しますが、どこに入居しても競合することが考えられます。

十分なマーケティング調査のうえの出店が予想される

一般的なホームセンターの場合、いわゆる郊外型と呼ばれるスタイルのお店でも十分な来客数を計上することができます。

その理由としては、ホームセンターの場合は車で買い物に行くケースが多く見られるためで、立地条件などに関しては、都心部からのアクセスがあまりに悪いと話は変わってきますが、まずは広大な面積と同時に広い駐車場を確保することが第一になります。

※この代表な例として、竜泉寺の湯 仙台店の向かいにあるホームセンタームサシなどが挙げられます。

しかし、東急ハンズの場合、人の多く集まる場所である各都市の中心部へ出店することにより、そのメリットを最大限に活かすことができます。

そうなると、今後東急ハンズが仙台市に出店する場合、候補地となり得るエリアは、仙台駅の周辺を除くと、地下鉄東西線の青葉通一番町駅付近や、仙台フォーラスの近辺が候補となるのではと思います。
(個人的には地下鉄の駅ビルである、シリウス・一番町に出店して欲しかったですが)

東急ハンズの特徴として、フロア数が多いことも挙げられ、基本的には大きな規模の商業ビルに出店する可能性が高いと思われます。

十分な売上げを確保するためには、出店場所を選ぶことが重要なため、現時点では慎重に調査を行っている段階なのかな、と個人的には予想しています。

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