コストコも出店予定。人口増加が続く仙台のベットタウン・富谷町の魅力とは

仙台市のベッドタウン・富谷町

富谷町は、地理的には宮城県のちょうど中ほどに位置し、仙台市の北部に隣接していることから、仙台市のベッドタウンの機能を持っていると言われる町です。

以前の記事でも取り上げたように、この富谷町は2014年には日本の町村全体で推計人口が全国1位となったことで話題を集めている町でもあります。

今回は、この富谷町の魅力とは何なのか、改めて考えていきたいと思います。

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富谷町の魅力とは何か

富谷町の魅力とは何か

富谷町の魅力のひとつとしては、まず「住みやすさ」が挙げられると思います。

前述の通り、町自体が郊外にもアウトレットなどの商業施設が人通り揃っている仙台市のすぐ北に位置しているので、主に車での買い物がとてもしやすいと言えます。

また「自然の多さ」もポイントの一つ。
自然が多く、子どもたちをのびのびと育てることができるとして、子育てをしている世代からの人気も高という点も挙げられます。(仙台市泉区に暮らす私の祖母曰く、ずっと昔からある、まだ手つかずの山も残っているそうです)

仙台市営地下鉄の泉中央駅から比較的本数も多めにバスも出ており、距離も将監トンネルなどを利用すれば比較的距離が近いので、自然が多いところから簡単に市街地に出来るため、子どもに習いごとをさせたい、という時でも便利な場所です。

もちろん、徒歩で通うことのできる位置にも学習塾などの習いごとをさせることのできる施設があり、子育てにも適した町だと言えると思います。なお、両親が共働きの世帯でも、町内に子どもを預かってくれる児童館があるので、働きながら子育てをするという時に助かります。
※なお、仙台市地下鉄南北線は、可能性が低いですが、今後、富谷方面へ延伸することも考えられます。

家族世帯には特に魅力的

富谷町には、大亀山森林公園という、豊かな自然を楽しむことのでき自然公園には、アスレチックの遊具やキャンプ場などもあり、家族で楽しむことができるため、家族で住むにはとても住みやすい町だと思います。
子どもをのびのびと育てたいけれど、あまりに田舎すぎる場所で不自由な生活は送りたくない、という時にぴったりな町だと言うことができます。

また、新興住宅街といっても町自体は昔からあるため、年齢層が高い人も住んでおり近所付き合いの幅が広がります。
町に昔から根付いている農業などを大切にしていて、この地でとれた野菜などを販売していたりもしています。

富谷町への設置が検討されているLRT(ライトレール)

ところで、仙台市に職場がある人が富谷町にあるマンションに住んでいたりなど、家族連れだけではなく、単身赴任してきた人や一人暮らしの人からも、富谷町は比較的人気があります。

これは、地下鉄やバスなどの交通機関が発達していることで、仙台市街への通勤・通学も便利なことが最大の要因と言えると思います。

なお、富谷町では現在のバスなどの移動手段の代替として、泉中央駅から広島から富山などで実用化されているLRT(ライトレール)を開通させるという案が計画されています。

しかし、先ほど取り上げた地下鉄南北線の延伸と比較されがちですが、このLRT設置の案も課題は多く、実現が困難だと言わざるを得ないと思います。
(詳細は富谷町への設置の実現性は?ライトレール(LRT)の特徴についての記事にまとめていますので、こちらを参照ください)

周辺のショッピングモールや観光スポットなど

富谷町は新しいタイプの住宅街

富谷町は、仙台市のベッドタウンとして「ハーモニータウン」や、「新富谷ガーデンシティ」といった新しい住宅街が開発されたりなどその勢いを増しており、都会にも田舎にも属さないような魅力のある新しいタイプのベッドタウンと言えると思います。

この富谷町周辺の観光スポットや商業施設(ショッピングモール)としては、富谷町内の既存のイオンなどの大型ショッピングセンターに加え、以前の記事でも少し触れましたが、2016年春にコストコがオープン予定となっています。(→コストコの立川への出店は中止?その理由について)

また、直近の仙台市泉区まで足を伸ばせば、管理人が個人的にも好きな広い岩盤浴場がある竜泉寺の湯が、そして仙台泉プレミアムアウトレットなどの商業施設も存在するため、ショッピングにも便利な町だといえると思います。(→仙台の2大アウトレット・仙台港 & 泉の特徴を徹底比較!)

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